右の耳の裏が痛い 原因

右の耳の裏が痛い時は後頭神経痛が原因かもしれません

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右の耳の裏が痛いのですが、これは何かの病気のサインなのでしょうか。
右の耳の裏ということは、偏頭痛などの頭痛であるとか、またはそれを引き起こす病気であることも考えらえますが、特に考えられるのは後頭神経痛です。
これはどのような病気であるかといいますと、原因としては肩こりや首の周辺のこり、あるいはストレスなどです。
またデスクワークのように、同じ姿勢を長時間続ける人に多い傾向があります。
特に日本人には、この後頭神経痛が多いといわれています。
後頭神経痛そのものは、さほどに危険な病気ではなく、十分に休息を取るようにすれば、1週間ほどで自然に治ります。
ただし痛みが強くて、仕事や家事に身が入らない時は、ビタミン剤を服用するとか、または注射をして痛みを抑えるようにします。
通常の頭痛薬では、あまり効果が出ないこともあります。

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また、右の耳の裏が痛いという時は、その痛み方にも注意するようにしてください。
一時的な痛みが、大体数秒から数時間おきに繰り返される、痛みがない時にも何か違和感を覚えることがあるといった症状があり、しかも頭痛につきものの吐き気などがない場合は、まず後頭神経痛の疑いが強いです。
このような場合は、脳神経関連の診療科を受診するのが一番ですが、内科や頭痛外来でも大丈夫です。
その他に右の耳の裏が痛いという場合は、偏頭痛や群発頭痛、あるいは脳の疾患が原因ということもあります。
ただしこのような場合は、目の痛みや吐き気、嘔吐が見られることが多く、後頭神経痛とはかなり異なります。
また右側のみならず、片方どちらかの耳の辺りが痛む時は、中耳炎が原因で起きていることもありますので、痛み方が頭痛や後頭神経痛と多少違う時は、耳鼻咽喉科を受診しましょう。

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