群発頭痛 ロキソニン 効能効果

群発頭痛に対するロキソニンの効能効果

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群発頭痛とは、ある時期に集中して起こるのが特徴の頭痛のことです。
多くの場合、秋口や春先などの季節の変わり目に症状がで始め、たいていは1〜2ヶ月ほど毎日頭痛を感じます。
男性の方が患者が多く、痛みがかなり激しいのが特徴です。
アルコールや喫煙がきっかけになることが多いです。
痛みを感じる時期を群発期といい、それ以外の期間は頭痛はありません。
原因は脳の血管の拡張が原因とされていますがはっきりとはわかっていません。
治療方法には、薬物療法と純酸素吸入法とよばれる方法があります。
薬物療法では、トリプタン系と呼ばれる薬が有効とされています。
ですが、激しい痛みのため薬物でも痛みがひかないことがあり、その場合は純酸素吸入法のほうが有効なようです。
また、多くの場合明け方に痛みがでるので寝る前に鎮痛剤を服用しておくのも予防となります。

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ロキソニンは効果がたかく副作用も少ない鎮痛剤としてとても優れた薬ですが、残念ながら群発頭痛にはあまり効き目がないとされています。
なぜかというと、ロキソニンの効能効果は緊張型頭痛とよばれる血流の低下による頭痛には効果がありますが、偏頭痛や群発頭痛には効きにくいという成分が中心に配合されているためです。
そのため、日頃頭痛薬としてロキソニンを服用し、効能効果があると感じていても、その頭痛が群発頭痛だったときはなかなか痛みがおさまりません。
もし頭痛の特徴が群発頭痛の特徴に当てはまっているならば一度病院を受診するとよいでしょう。
群発頭痛によくきく薬は市販薬では取り扱っていないため、処方してもらう必要があります。
もし医師の処方した薬でも効能効果が感じられない場合は、別の深刻な病気によるものである可能性もあるので精密検査を受けることをおすすめします。

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