頭が重い 息苦しい 対処法

頭が重い、息苦しい原因と有効な対処法

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なんとなく頭が重いように感じる、思い当たるフシがないのに息苦しいといった場合は、頭の調子や肺の機能がおかしくなったというよりも、精神が不調に陥っているのが原因です。
普段の生活をよく振り返ってみて下さい。
ずしんと頭が重い、息苦しい呼吸がしづらいと感じる時はどのような時に起こりますか。
学生さんならテストを受ける時、お勤めをしている人なら、仕事に向かっている時ではありませんか。
つまり、失敗は絶対に許されない、必ず成功を果たさなくてはならないといった強いプレッシャーにさらされた時に諸症状が起きやすいです。
この時体ではどんな事が起きているかというと、辛い事嫌な事に立ち向かっていくために自律神経が昂っています。
息を吸ったり吐いたりする動作が早くなっています。
じっくりと酸素を吸えていないので血流が澱んでいます。
同時に心臓も波打つ速度が上がって、激しく短い間隔で鼓動を繰り返します。
この困難に立ち向かおうとする体の反応は本能として自動で起こりますが、あまりにも何度も繰り返されると体は悲鳴を上げ、頭が重い、息苦しいといったサインを送ってきます。

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ですから対処法としては、全く真逆の事をして、体の戦闘態勢を解けば良い訳です。
対処法のうちすぐできるのは、意識してゆったりと吸ったり吐いたりする動作をしばらく行う事です。
健やかに過ごすのに酸素は重要で、酸素がなければ苦しい症状が出るのは当然です。
吸ったり吐いたりする一連の動作が早過ぎる今の状態を、空気を味わうようにゆっくりゆっくりと行えば、息苦しい状態が改善されます。
また知らず知らずに積もったストレスも原因として考えられるので、眠る時間を作って疲弊しきった体をじっくり休ませる対処法が有効です。
寝たいのは山々だが緊張状態が解けずに眠れないと悩んでいる場合は、寝る前にスマホやパソコンを眺めて楽しい気分に浸る癖を止めて、なるべく脳に休ませる時間を与える事を心掛けましょう。
布団の中ではわざと手足や腰、肩等の各部に力を込めて、15秒ぐらい経ったら力を抜く動作を繰り返して下さい。
自分から気を緩ませる習慣をいくつか作って、日々ストレス軽減に努めればきっと良くなります。

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